2011/02/26

超たべたい おひさま味の おひさまパン

ここ2,3日で春にぐっと近づいたようです。
調子にのって布団カバーやシーツを洗濯しまくりました。

今年の冬はきつく、どれだけ春を待ちわびたか。
私はもう12月頃から「春が早くくればいいのにな」と思っていました。


はだかの木々がふるえ 気持ちが塞がる冬に おひさまがでてくれるのは
とても楽しみなこと。

みんなそのきんいろのかおを のぞかせてくれるのを 心待ちにしています。

おひさまが 恋しくて 

「おひさまあじの とくべつパンを やきましょう」 

とはりきったパンやさん  

「うちで、ちいさなおひさまを つくるってわけ」。

ふわふわの あたたかな おいしいパンを つくりはじめます。


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『おひさまパン』



エリサ・クレヴァン(著)
江國香織(訳)
金の星社/¥1365

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どんより冬にうんざりした動物たちはギスギスした顔をしていますが、
おひさまパンで たっぷりみたされた後は みんな緩んだ顔をしています。

あまくみちたりた 動物たちが 手やら 蹄やら つばさやらをつなぎあって
うたって 踊る姿を見ていると こっちまで 緩んできます。

コラージュされた鳥の羽がおしゃれだったり、海に沈むおひさまの放つ光が美しかったり。
眺めているだけでも満たされた気持ちになってくる。


その上、巻末には “おひさまパンのつくりかた”---!!!
なんと コロナ の作り方まで 載っているのだ。 


これもまた、「イイニオイガスルえほん」棚行き、 決定。

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