2011/06/15

寅 + 麓 =「ふもとら」に。



ん? (だれか見てるよ。)
んん? (のぞいている。)








んんん???


あっ トラだーーー!!!



鹿児島から「本屋の寅さん」がやってきます。
本屋の寅さんは、大先輩 of 麓@移動本屋界
麓誕生前から、相談にのっていただいておりました。
本業はデザイナー。麓カードも寅デザイン。

そんな寅と麓 de 小さな本の市「ふもとら本市」を開催決定!


⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑


     
             ■ date / 6月25日(土曜日)

             ■ open / 11:00 〜 15:00

             ■ place / Linna @宮ノ浦 

               
                                            屋内なので雨でも大丈夫


⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑ ⁑⁑⁑⁑


寅は高いセンスをもって大人な本を引っ張ってきてくれます。
麓もまけじと大人もがっつり楽しめる絵本転がして行きます。
そしてLinnaさんは涎必至の“おいしい”を用意して待っていてくれるはず。

雨の音 虫の音 おいしいにおい 左手には 本

毎日が雨のこんな季節は屋内での探検へ出かけましょう。

みなさま、どうぞ お越し下さいませ。



詳細につきましては麓書店(大垣)までお問い合わせください。
☎080−3053−5090

なお、駐車スペースには限りがあります。
ちいさな人たちもたくさん来てくださる(予定です)ので
安全確認、再度よろしくお願いいたします。




2011/06/07

低気圧 言ってたからほら 対策0

おはようございます!

永田@屋久島 すごい暴風!

先週末に島をかすめた台風2号よりもすごいんでないかい?というような風。

原因は低気圧と梅雨前線がなんちゃらで むニャむにゃむにゃ・・・


「台風」と言われてないだけ対策にかけています。

鉢が転がっていたり、なんか、すごいです。


今くるまの中で作業をしていますが、横揺れしています。

ゴリゴリのHIPHOPで この暴風に加えてさらに気持ち煽っていましたが、

登校中の子ども、歯をくいしばってます。

そこまでして行かなきゃだめでしょうか、いっそ休みにしてあげたいです。


道に校長先生が出てこられました。


気づいたら横に立っておられ   驚き.   心臓がキュっとなった。


私は車内でパソコンつついてて、ゴリゴリだし。なんだかバツが悪かったです。


さて、今日も元気に行ってきます。 

今日は虹も望めそうにない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『たいふうがくる』





















みやこしあきこ(著)
BL出版/¥1365

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

白と黒の鉛筆画がやさしい 色はないが明るい

写実的でなつかしいのに新しい感覚

見ている角度(視点)が美しい。


今後期待しまくり作家


たいふうじゃないけど!

2011/06/05

寅麓 こりゃもしかして いいんでない?(詳細は後日)

今月末に、楽しいことができるかもしれません。

わくわく。


梅雨のまっただ中ですが、安心して麓 開店できるかもしれません。


整いましたら すぐにお知らせします。


この状況はもしかして、夢のひとつが叶っている最中なんじゃないかとおもいます。


わくわく


おいしいとうもろこしでした。

2011/06/02

あめふりは ガレージのした 工場化

わたしには3歳はなれた兄がいる。

幼い頃、兄に遊んでもらえることはとても大事なことだった。

3歳離れていると兄はできるのにわたしはできないことがたくさんあった。

さらに3歳ほど年上の隣のやっくん兄ちゃんと兄がタッグを組むとどんなに背伸びをしても蚊帳の外 ということは茶飯事だった。そもそも庭から隣の家へ塀をジャンプして行くことができないチビなんて箸にも棒にも架からない。

冒険とか、ついていけないし。無理だし。
ボールとか、そんな無理だし。とれないし。

磨りガラスの向こうぎりぎりのところで親指をしゃぶって寝ているわたしの写真が残っている。

遊んでもらえなくて、でも外の様子は気になるし。ぐじぐじしている内に寝てしまったのだと思う。よく表している写真だと思う。

ださいチビだ。

そうして兄の背中を目で追いかけていた頃、恐らく唯一仲間に入れてもらえた遊びだったはず。

「どろだんご」。


ガレージは硬い土の上にさらさらの砂がすこしだけのっかていた。そこでよく作った。

かったい かったい どろだんご 土面の上に半球型のものを作る。

水をかけたり 砂をかけたり 手のひらで磨いたり。

とにかく繰り返して 時間をかけてつくる。


急がなくてもいいし、飛んだり跳ねたり、恐ろしいものを掴んだり投げたりよけたりしなくてよかったから。 どろだんごは。 よかったなぁ

わざとタイヤが通るところに作って強度を試したりもした。

(見事成功)

「暗黒帝国の紋章」とか考えうる限りの強そうな悪そうな名前つけたり。

(えらいたいそうな名前や)

「うわぁ!なんか顔が浮かんできたぁぁぁ!悪魔じゃぁ!!!」

(すばらしい妄想力)

何日か経って ひび割れて、兄と(もしくは兄に)修正する(してもらう)作業も好きだったなぁ。


あの ひんやりとした手触り 深く静かな匂い 

恐ろしいほどに寸分の狂いもなく 思い出せてる と思う。


兄ちゃんも 思い出せるかなぁ と ふと思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『どろだんご』





















たなかよしゆき(著)のさかゆうさく(絵)
福音館書店/¥840

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○ どろだんごの つくりかた かいてます ○

雨の日につくることが多かった気がするのは、ガレージに屋根があったからでしょうか。

湿った土の方が作りやすかったからでしょうか。

なんだかこの時季のあそびだったように記憶しています。


最後の一文は、どろだんごを作った経験のある人なら、きっとわかる その気持ち。